FT3操作方法

このガイド動画を見ていただければ、ForexTester3購入後、すぐにテストが始められるようになります。データのダウンロードから動作させるまでの手順を解説。(下記はBasicデータ)

 

例えばUSDJPYを4つの異なる時間足で4画面表示させすべての時間足のチャートが連動して動作させながら検証したいというチャート設定の方法(下記はBasicデータ)

Forex Tester3は異なる通貨ペアのチャートをいくつでも開くことができます。そして、リアルチャートのようにすべて連動して各チャートを同時に動かすことができます。(下記はBasicデータ)

例えば、移動平均線をチャートに表示させたい場合の手順を動画で解説します。ForexTester3は45種類のインジケーター、オシレーターを設定できます。設置方法はどれも同じです。

ForexTester3は、上記で設定したインジケーターや、チャートの色、形状などの設定内容を一つのパターンとしてテンプレートにして保存しておます。 テンプレートにしておくことで、新たにチャートの表示を増やしたときに一から設定することなく、保存したテンプレートを呼び出すだけでマイ設定のチャートが出来上がります。

「成り行き注文」

ツールバーの注文、新規成り行き注文。あるいは、ツールバーの”新規シート”をクリック。あるいは、キーボードにて「F2」を押してください。
*テスト開始が押された状態に限ります

 あるいは・・

成り行き注文 画面にて、損切、利確を設定できます。

「買い」(BUY)、あるいは、「売り」(SELL)をクリックします

 

「IFD注文」

ツールバーの注文、新規指値/逆指値注文。あるいは、ツールバーの”P”をクリック。あるいは、キーボードにて「F3」を押してください。
*テスト開始が押された状態に限ります

 あるいは・・

指値、逆指値は、下記の名称にて指定してください。現在値を基準に設定してください。

ドロップダウンメニューを1度クリックし、ロットサイズを選択する。

注文する価格を設定してください。

利確、損切を設定してください。

注文してください。

 

マーケット情報や統計、口座履歴などのパネルを表示・レイアウトを変更することができます。

チャートの一時停止、動作速度の変え方、手動でのチャート操作、タイムフレームの調整に焦点を当てた動画です。

 

データセンターを開く、タイムフレームを調整する、水平線等を引く、など検証に便利な機能があるツールバーの表示、動かし方の動画です。

テスト開始時にチャートがない、データ無し、Nodata、などと表示される場合は動画のように、テスト開始を押すと解決されます。

チャートを読む際によく使用されるフィボナッチツールの設定方法を解説した動画です。

Forex Tester ご購入ありがとうございます。初心者トレーダー様に進呈いたします。

ダウ理論と言っても、実はその真意はとても一言では伝わらない深い定義があると思います。
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